新日本テクノカーボン株式会社

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INTERVIEW

製造部製造1課
K.S.さん
2016年4月 入社
大学院(理系)/工学研究科
物質環境科学専攻 卒業
K.S.

学生時代はどんな風に過ごしていましたか?

学生の頃は勉強でもプライベートでも、興味のあることには“とことんチャレンジ”するタイプでした。大学院時代は研究にも力を注いでいました。研究生活で培った、実験内容の検討方法やデータを根拠に説明する考え方などは、今の仕事でも大いに役に立っていると思います。また大学時代の専攻がセラミックスだったため、同じ焼物である特殊炭素材料のベースは理解しやすかったです。

新日本テクノカーボンを選んだきっかけは?

入社の決め手は特殊炭素材料への興味と会社の雰囲気です。就職活動では無機材料メーカーを中心に企業研究を行っていました。多くの企業がある中でも、炭素という他の材料にはない特殊な性質に興味を持ちました。実際に会社訪問してみると、やはり炭素の世界というだけあって黒いなというのが印象的でした(笑)。また、説明会や面接を通して関わった方々の雰囲気が良かったことも入社の決め手になりましたね。
入社後の導入研修は、約1ヶ月間の講義中心の研修と、その後1ヶ月間に実際にテーマを与えられ、それについての検討、発表を行う研修でした。テーマを与えられた研修では自分たちでどのように調査し、まとめるかまで自由に行うことが出来、非常に勉強になりました。その後は、基本的にはOJTメインの教育で、仕事をしながら学んでいくことが多いです。もちろん、わからない部分に関しては先輩社員が丁寧に教えてくれました。また業務に必要な資格等も取らせてもらえました。

今、どんな仕事をしていますか?

現在は、材料の製造工程の上流である粉砕、捏合、押出成型を中心に、品質とプロセスの改善を行っています。今よりも、よりバラつきや不良の少ない生産を行えるように、製造方法や設備、操業の仕組み作りなどを検討しています。
仕事上では、常に根拠を持って説明することを心掛けています。そのためにデータ取りを行い、データを分析することが重要で、そのためにデータ分析の手法については日々勉強しています。印象に残っている仕事は、(今進行中ですが)製品の不良率改善ですね。今までの知見を整理し、その中から未検討の事項について計画を立てながら試験を行っていますが、試験段階ではいい結果が出ています。この仕事を行う過程で過去の知見の大切さを知ることや、また実機を用いた試験も必要であるため、人やスケジュールの調整などを行う経験を積むことが出来ました。やればやるほど奥が深いのもこの仕事の魅力かもしれません。
また会社の雰囲気は、年々若手社員も増えてきており、にぎやかで議論も盛んです。またベテランの方も若手の意見を歓迎してくれていて、全体的に風通しの良い雰囲気があります。意外な点は、思っていたよりも休みが多く、有休も取りやすいことでした。

就活中の皆様へひとこと

「自分は何をしたいのか」「どんな会社で働きたいのか」一番真剣に考えている時期ではないでしょうか。まだまだ知らない世界もいっぱいあります。HPや就職サイトからの情報だけではなく、会社説明会など実際にその会社の方に会って話を聞きいてみるのがおすすめで、より具体的なイメージがつかめると思いますよ。
皆さんが、満足して就職活動を終えることを祈っています。がんばってください!!